冬至ライブはBOSSのGT-1で

みなさん、こんにちは。
さてもう来週に迫ったStory冬至ライブのでは、新しいMultiを使います。BOSS GT-1です。今日はなぜこのような直前に機材を変えることにしたのか、自分の記録として残しておくためのブログです。

Story冬至ライブ BOSS GT-1

帰国の準備をしていた12月9日金曜日に話はさかのぼります。現在の愛機であるBOSS ME-80で音作りの見直しをやっていました。そしてそれをスーツケースに入れたらどのくらい面積取るかなあ?と思って持ち上げた瞬間、「あれ、思ったより重量あるな」と。でもたったの3.6Kgなんです。だからそんなに重いわけじゃない。いやむしろ、以前使っていたGT-6よりも断然軽いし使い勝手もいい、そう思って購入したものなんです。

しかし、いざ10日間の帰国となると、荷物も多くなるし、夏のマレーシアから冬の日本だし、寒がりだし、しかも生活物資を購入して戻って来なければならないし、、、いろいろ考えると出来るだけ荷物は減らしたい。そんな頭が作用すると、たったの3.6Kgが、3キロ超えてるの?に変わってしまうというか。。。で、意を決してGT-1=1.9Kgでサイズも超小さい!に乗り換える決意をしたのです。それが金曜日の夜の事。

冬至ライブ本番まで2週間切っている状態での乗り換えは非常に危険なのはわかっている。全てのパッチを一から作り、微調整、そして歌いながら踏む練習、そしてまた新しいアイディア思いついて微調整と、、、まあ時間がかかる。しかし、私は金曜日から月曜日までの4日間は療養して感染症を完治させるための期間として完全な休日を宣言していた。どこにも出かけずに部屋でゆっくり過ごすための期間だった。さらに喉を傷めていて歌の練習が出来ない。追い打ちをかけるように精神的ショックな事件も勃発。音作りに集中するしかない条件が重なったわけだ。

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それから土日月の三日間、寝る間を惜しんで(というか寝れなかっただけだがw)作業しました。そしてついに冬至ライブ用の全てのパッチの作成が完了。今はアンプがありません。あっても家で夜は鳴らせません。(富塚のスタジオが懐かしい・・・)。なので今回はラインで本番音出しをするという初挑戦も決意。正直不安です。なので部屋のStagepasとヘッドフォンで何度もシミュレーションしながら行ったり来たり。特に低域のバランスが難しい。これはスタジオでバンドで鳴らしながら調整するのが一番なんだけど、今回のバンドリハは直前の二日間、各チーム2時間ずつの合計6時間のみ。頑張るしかないかな。

それにしてもGT-1、凄すぎます。またいつか時間のある時に詳しく書きたいが、、、この小ささ、この軽さ、なのにGT最高級のエンジン積んで、またその拡張性。正直BANKの概念がないのが不安だったけど、FSやEXPペダルやらつないで拡張できるしアサインだって6つもあるので1パッチでバリエーションを増やせます。今回はEXPペダル使わずFS-7のみつないでCTL2,3を拡張、アサインを駆使して、1パッチで3つのバリエーションを持たせました。ちなみに1パッチで4つのバリエーションを持たせられますが、CTL2は迷わないようにすべてBPM TAPにしたので3つのバリエーションまでです。ギターボーカルである私には十分です。

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後は踏み間違いをしないように練習することです。小さい筐体なのでフットスイッチが若干近く、ギターボーカルの私は下を見ずに踏まなければならないシーンがあるため、そのシーンがどこなのかをシミュレーションし、準備しなければなりません。幸いおとといから耳と喉の痛みがなくなりやっと歌えるようになりました。まだ耳が詰まっているのでフライトがとっても不安ですが、そのフライトまであと二日間あるので、出来るだけ歌いこみ、耳の痛み、鼻詰まりも完治させたいと思います。耳が詰まって遠くなるとピッチ(細かい音程)が取れなくなります。まずは完治を目標としましょう!

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