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レコーディング再開はいきなり難曲から

先週からレコーディング準備を始めてこの3連休を迎えた。土日月は夜以外は予定を入れずにレコーディングに集中できる態勢を整えた。
しかし、いきなり土曜日の朝にトラブル。PCを立ち上げてレコーディングを始めようとした朝11時、漏電発生。部屋の電気が全てシャットダウン。しかもマレーシアはこの3日間はハリラヤの休日で不動産会社もお休み。運よくつい先週、携帯番号を交換した不動産会社の担当者に電話。最初はハリラヤだから誰も対応できないと言われたが、家電製品だけでなく冷蔵庫も温水シャワーもエアコンもネットも使えないという重大度を認識していただいたみたいで、大家さん経由で今日対応できる業者に来てもらうように段取りいただいた。彼も休みのさなかだったのに本当に感謝。

さて、業者さんが来るまで何をしよう。よしまずは洗濯だ、と、洗濯機も使えない。仕方ない、部屋の掃除するか、と掃除機使えない。料理でもするか、と冷蔵庫を開けて停電と改めて気づき。シャワー浴びるか、と思っても漏電という状況でそれは危険。しかもお湯出ないし。うーん、電気がないと何もできんな。しばらくして汗が出てくる。そりゃそうだ。エアコンがつかない。ここはマレーシア。エアコンは必須。唯一出来ることは4G経由でのスマホでのネット。スマホで日経新聞でも見るか。スマホとタブであれば携帯充電池3つあるので二日間くらいは使える。とりあえずStoryのメンバーにレコーディング出来ないという状況を発信。

停電から数時間。業者さんに問題個所を発見してもらい修理。バスルームの上にある温水器のようだ。修理にあたって天井に穴を開けるという強引さ→写真参照。苦笑い。ともあれ、事件発生から6時間ほどで復旧。無事にレコーディングを始められることになった。

この日の課題は「河のほとりで」。95年に作った歌だけどレコーディングは初めて。長年付き合ってきた歌なのにうまく歌えない。難曲であることはわかっていたけどこれほどまでとは。。。レコーディングするとほんと自分の下手さ加減がよくわかる。でもレコーディングのたびに新たな技術や思考を身につけられる。そしてどうしても出来ないことは今後の課題となり自分が伸びる糧となる。それはレコーディングの醍醐味でもある。

結局、土日月の3連休、多くの時間をレコーディングに費やした。こうして”自分の”音楽に集中できる3日間なんてこの1年間全くなかった。久しぶりのレコーディングはいろいろと思い出すのに時間もかかり長時間になったけど、あっという間で充実してた。とにかくやり切る!仕事より優先度上げる気で取り組む!

レコーディング再開

ようやくですが、Storyのレコーディング再開に向け準備を始めました。
メンバーのみなさんと、エンジニア担当の方には約1年も待たせてしまい申し訳なかったです。


マレーシア勤務になってから怒涛の1年を経て、ようやく心身ともに戻ってきた。昼も夜も働き、たまにまる一日休める日があろうものなら溶けたように寝る、そんな日々だった。また機材が揃うのにも時間がかかった。日本で使っていたものを全てマレーシアに持ってこれたわけじゃなく。さらに部屋のセッティングはソロパフォーマンス用のセット、仕事で使用するセットの2種類が常駐しており、レコーディング用のセットを常駐させることが難しく。今年の3月に一旦は準備を始めたものの、土日には工事やらイベントやらでボーカルの録音ができる環境ではなく。


しかしようやく時間を作れるようになった。仕事のセットは当面不要になるので外し、レコーディングセットを常駐させた。コンデンサマイク(RODE NT1)もなんと常駐。日本の時のようにいちいち湿度管理された保管庫に入れたりしない。なんせこの部屋、湿気が少ないので!ちょっとエアコンかけると湿度は一気に40%切っちゃうくらいなんで。

先週の日曜日、まず環境作りからスタート。部屋の整理、模様替え、作業がしやすいように配線替え。これだけで4時間。そしてSonarを立ち上げ途中まで進んでいるデータを聞く。全部で17曲をレコーディングしているのだが、最初にリリースする6曲はボーカル以外はすでに作業は終わっている。しかし念のため聞きこんで確認。新旧データの整理をしてからマレーシアに来たはずなので大丈夫なはずだが念のため。
よし問題ない。進捗管理表もじっくり眺めながら完全に把握。進捗状況思い出した。こうして記録を残しておいてほんとに助かった。

そして自分のパートが終わってないのは6曲のうち2曲。レコーディングの手順を考えて翌日、仮録音してみる。喉の調子がずっと悪いので本番歌は無理。次の週末に照準を合わせる。でも音色が揃うようにしないとで、マイクプリ(DBX286)の設定を考える。とりあえず今の状況でのベストと思った設定で仮歌入れてみた。で、浜松で入れた歌と聞き比べすると音色があまりにも違う。やれやれ。ここでEvernoteが活躍。毎回レコーディングのセッティングや状況を曲ごとに記録していた。この写真を見ながら同じような設定をしてから音色が近づくように3時間くらいかけて歌っては消しの繰り返し。最終的にかなり近づいたところでメンバー数名に音色チェックを依頼。OKがでる。


と、ここまでの数日、やることいっぱいだったけど、気分はめっちゃアップしてる。いよいよ年末に向けてスパートだ。

ちなみに昨日、作業をはかどらせるためLEDモニター(Philips)を買ってきたのだが、なんか目が疲れる。初めてのLEDモニター。今までのLCDモニターに慣れているのかなあ?それともやっぱりLEDモニター自身が疲れるものなのか?ともあれ画面が拡張してくれたおかげで週末はさらにはかどるだろう。

Story冬至ライブ・ご予約受付開始!

みなさん、こんにちは。9月以来の久しぶりの更新となりました。マレーシアはまだ夏ですが、日本はもう寒くなりつつあるようですね。季節の変わり目、お体には十分お気を付けください。
さて、そんな季節ともなれば、私にとっては「Story冬至ライブ」の季節がやってきたということになります。マレーシアの夏の中、冬至の準備をするというのもかなり違和感があるのですが、毎日NHKのニュースを見ては日本の秋の肌感覚を思い出しています。

さて、ということで、今年も冬至ライブ、やります!もちろん、この日は帰国します!リハ日も含め5日間の帰国です。忘年会などでお忙しい時期だとは思いますが、久しぶりに皆さんに会いたいです。今年のMCはここマレーシアでの生活の様子も交えながら、例年通りアットホーム雰囲気でのライブにしたいと思います。ぜひのお越しをお待ちしております。

なお、昨日からご予約の受付を開始しました。ご予約いただいた方はあらかじめ座席の指定が出来ます。ご希望される方は、座席一覧をお気軽にリクエストしてください。なおご予約は、

・わたくしやお近くのメンバーへの直接予約
・Facebookのイベントページで参加ボタンを押す ここをクリック
・下のフォームからのメール送信

などなどをご活用ください。


Story ~ 冬至ライブvol.24 ~ ご予約受付開始!!

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日時:2016年12月23日(金)

18:30 open / 19:30 start

2,500円(1ドリンク付き)

KJホール

(地図:※ハーミットドルフィンさんの上)

Story

Vo.Gt キモトシゲル/Vo 和田理恵/
Gt 高田剛右/Gt 岡林昌明/Gt 福士直仁/
Keyboard 大高史嗣/Keyboard.Vo 青野友彦/
Bass 南屋圭吾/Bass 華志郎/
Percussion 森藤慎司/Drums 南部信浩


浜松のオリジナルPOP・Rockバンド。
曲によってメンバーが変わるユニークなスタイルで
毎年12月の冬至前後に「Story冬至ライブ」を継続中。
今年で24年目。


■音源試聴■


for Two Stars!

夢のストーリー

sayonara

★ご予約方法★

・私やお近くのメンバーに連絡する。

もしくは

・Facebookのイベントページで参加ボタンを押す。
 https://www.facebook.com/events/935863836517745/

もしくは

・以下のフォームから申し込み。

※ご予約のお客様には座席の事前確保サービスを実施中。



寒中お見舞い申し上げます

寒中お見舞い申し上げます。

正月3が日も過ぎ、春のような暖かい日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
伯父の喪中のため年始のご挨拶を差し控え、失礼いたしましたが、今年もなにとぞよろしくご厚誼のほどお願い申し上げます。


今年の正月は悲しいニュースから始まりました。
Storyの元ベーシスト、片山忍さんが急逝され、京都・園部にお別れを告げに行ってまいりました。
50代。。。若すぎます。。。早すぎます。。。

片山さんは1995年から98年の間、Storyでベースを弾いてくださいました。
95年にStory初のアコバンスタイルでアクトシティのガレリアモールで2ステージの演奏が片山さんとの初演でした。その演奏が浜松ケーブルテレビでしばらく流れていたのがとてもいい思い出になりました。片山さんからはいろんなことを学びました。アコバンスタイルを教えてくれたのも片山さんでした。

そしてStoryの冬至ライブが今も続いているのも、私が人前で演奏できなくなった時に励ましてくれた片山さんのお言葉と行動があったからこそ。1997年11月の上旬に、片山さんから呼び出され励まされた夜は、私を支えてくれる大切な一日となりました。音楽人としての私の大切な恩人の一人です。

本当に感謝しきれません。
ご冥福をお祈りいたします。

Story冬至ライブ・ご来場大感謝!

昨日のStory冬至ライブにお越しいただきました皆様、誠にありがとうございました!!

本当の最高に楽しい一日でした!!!

今年は開催日の一週間前にすでに予約席が売り切れ、急きょ座席を後ろ側に増設するなどで対応。
BandNightStaffの神谷さんの作る音響も大変素晴らしく、満員御礼の会場と素晴らしい音環境の中での演奏は、とってもとっても気持ちよかったです。

ご来場いただいた皆様、KJホールの皆様、そして音響を担当してくださったBandNightStaffの皆様、メンバー一同心から感謝を申し上げます。


■今年のセットリスト(全20曲)

【岡林チーム】
 手をつないで
 冬支度の頃
 いつまでも
 真夜中の青い鳥
 終夏
 この瞬間を

【高田チーム】
 雨が降ってる
 花火
 河のほとりで
 You may be…
 キラクニイコウ

【福士チーム】
 黒い雲
 冬の夜
 新幹線
 Don’t worry
 月の影
 四月中旬午後三時
 駐車場までの道
 未来へ

【アンコール】
 冬の太陽


多くの方に写真も撮影いただきました。ありがとうございます!一部になりますが写真を紹介します。

■山中さんご撮影 ⇒ こちらをクリック

■山端さんご撮影 ⇒ こちらをクリック

■松井さんご撮影 ⇒ こちらをクリック

■まさよしさんご撮影 ⇒ こちらをクリック

また、ドラムの南部さんが撮影したリハや打ち上げの写真はこちらをクリック


今年はMCの仕込みをせず、今思いついたことを言う、という若い頃にやっていたMCスタイルを復活させました。結果、みなさん楽しんでいただけたようで、その様子を受けながら我々演奏者も乗せられて、大変楽しく演奏することが出来ました。

しかし、言わなければならなかったこと、いくつもすっかり忘れてしまうというチョンボも。。。(大きく反省)
ということで来年は「思い付き」と「仕込み」の両方をバランスよく繰り出せるようにMCします。


■打ち上げの最後にみんなで一枚!

Story冬至ライブ2015